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出光プラチナカードを持つべき人・持たなくていい人|年会費実質無料の条件と活用術を完全ガイド

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「毎月のガソリン代、もう少し何とかならないかな…」「今のクレジットカード、ポイント還元率が低くて損してる気がする…」そんなふうに感じたこと、ありませんか?

特に車通勤や週末のドライブが日常になっている方にとって、ガソリン代は家計のなかでもじわじわと効いてくる固定費ですよね。月に5,000円、1万円と積み重なれば、年間では6万〜12万円以上。「このお金、少しでも取り戻せたら…」と思うのは当然のことです。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが、出光プラチナカード(apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード)です。

このカードの最大の魅力は、年間300万円のカード利用で翌年の年会費22,000円が無料になるという、プラチナカードとしては極めて珍しい特典。さらに、apollostationでのガソリン・軽油が最大10円/L引き、ポイント還元率は常時1.2%、プライオリティ・パス無料登録、24時間コンシェルジュサービスまで付いてきます。

この記事では、出光プラチナカードの全特典を徹底解説するだけでなく、「あなたの生活費で年会費無料を達成できるか?」を具体的にシミュレーションします。読み終える頃には、「自分にとってこのカードが得なのか損なのか」がはっきり分かり、自信を持って判断できる状態になっているはずです。

目次

出光プラチナカード(apollostation THE PLATINUM)とは?基本情報まとめ

出光プラチナカードの正式名称は「apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード」です。出光クレジットが発行し、クレディセゾンとアメリカン・エキスプレスが提携するプラチナグレードのクレジットカードで、出光カードラインナップの最上位に位置しています。

まずは基本スペックを一覧表で確認しましょう。

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項目内容
年会費22,000円(税込)※年間300万円以上利用で翌年無料
家族カード年会費3,300円(税込)※本会員が年会費無料条件達成で無料
ETCカード無料
国際ブランドAmerican Express
ポイント還元率1.2%(1,000円=12ポイント)
ガソリン・軽油割引最大10円/L引き(ねびきプラスサービス)
プライオリティ・パスプレステージ会員無料登録可
コンシェルジュ24時間対応プラチナ専用デスク
旅行傷害保険海外:最高1億円/国内:最高5,000万円
ショッピング保険年間最高300万円
ロードサービス出光スーパーロードサービス無料付帯
申込条件25歳以上・安定収入のある方

年会費22,000円のプラチナカードで、条件次第で無料になるのはかなり珍しいです。基本スペックだけ見ても、コスパの良さが際立っていますね。

年会費22,000円(税込)— 条件次第で翌年無料に

出光プラチナカードの年会費は22,000円(税込)です。プラチナカードとしては比較的リーズナブルな部類に入りますが、最大の特徴は年間のショッピング利用額が300万円以上に達すると、翌年度の年会費が無料になるという点です。

しかも、本会員が年会費無料の条件を達成すると、家族カード(通常3,300円/枚)の年会費も無料になります。家族で利用すれば、プラチナ級の特典を一家全員で享受しながら、実質コストゼロという状態が実現できるわけです。

ただし注意点として、年間300万円の利用額にはキャッシング利用分や各種年会費・手数料は含まれません。あくまでショッピング利用額のみが対象です。この条件を達成できるかどうかのシミュレーションは、後ほど詳しく解説します。

ポイント還元率1.2%の仕組みと貯め方

出光プラチナカードのポイント還元率は1.2%。1,000円の利用につき12ポイントが貯まります。一般的なクレジットカードの還元率が0.5%前後であることを考えると、常時1.2%は非常に高水準です。

貯まったポイントは以下のように活用できます。

  • キャッシュバック(カード利用代金に充当)
  • Pontaポイントへの交換
  • dポイントへの交換
  • ANAマイルへの移行
  • 商品カタログからの交換

なお、apollostationでのガソリン・軽油・灯油の購入時にはポイントは付与されず、代わりに値引きが適用されます。ポイントと値引きの二重取りはできない仕組みですが、給油はガソリン割引で、それ以外の買い物は1.2%還元で、と使い分けることでトータルのお得度を最大化できます。

出光プラチナカード7つのメリット — ガソリン割引だけじゃない

出光プラチナカードの魅力は、ガソリン割引だけにとどまりません。「ガソリン特化の実用性」と「プラチナカードならではのステータス特典」の二刀流が、このカード最大の強みです。ここでは7つのメリットを順番に見ていきましょう。

①ガソリン・軽油が最大10円/L引き「ねびきプラスサービス」

出光プラチナカード最大の実用メリットは、apollostationでのガソリン・軽油が最大10円/L引きになる「ねびきプラスサービス」です。

このサービスは、月間のカードショッピング利用額に応じて値引き単価がアップする仕組みです。プラチナカードの場合、利用額に応じて最大10円/Lまで値引き単価が上がります。

たとえば月80Lの給油で10円/L引きが適用されると、それだけで月800円、年間9,600円の節約になります。ガソリン価格が高騰している今、この割引はかなり大きいですよ。

さらに、ポイント還元率1.2%と合わせると、apollostationでの給油を含めたトータル還元率は最大11.8%にも達する計算になります。ガソリンスタンド系のクレジットカードとしては、業界トップクラスの還元率です。

②年間300万円利用で年会費が実質無料 — プラチナで唯一級の特典

プラチナカードの年会費が条件付きで無料になるカードは、業界全体を見渡してもほとんど存在しません。三井住友プラチナカード(年会費55,000円)やJCBプラチナ(年会費27,500円)には、利用額による年会費無料の仕組みはありません。

出光プラチナカードの「年間300万円利用で年会費無料」という特典は、プラチナカード市場において極めて希少な差別化ポイントです。月に換算すると約25万円。生活費のほとんどをこのカードに集約すれば、達成は十分に現実的な数字です(詳しいシミュレーションは後述します)。

③プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料登録可能

出光プラチナカードを持っていると、プライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録できます。

プライオリティ・パスとは、世界145カ国以上、1,400カ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。最上位のプレステージ会員は通常年会費469米ドル(約7万円相当)がかかりますが、それが無料になるのは大きな特典です。

空港ラウンジではフリードリンク、軽食、Wi-Fi、シャワーなどが利用でき、フライト前のひとときを快適に過ごせます。年に1〜2回でも海外旅行や出張がある方にとって、この特典だけでもカードの年会費以上の価値があると言えるでしょう。

しかも、家族カードの会員もプライオリティ・パスに登録できます。夫婦で海外旅行に行く際にも、2人ともラウンジが使えるのはうれしいポイントです。

④24時間対応のプラチナ専用コンシェルジュサービス

プラチナカードならではの特典として、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが利用できます。

コンシェルジュに依頼できることは多岐にわたります。たとえば、レストランの予約、旅行プランの手配、ギフト選びの相談、チケットの手配など、電話一本で専任のスタッフが対応してくれます。

「忙しくて自分で調べる時間がない」「特別な記念日のディナーをプロに任せたい」といったシーンで、まるで専属の秘書がいるかのような安心感が得られます。一度使うと手放せなくなる、という声も多い人気の特典です。

⑤出光スーパーロードサービスが無料付帯

車をよく使う方にとって心強いのが、出光スーパーロードサービスの無料付帯です。通常の出光ロードサービスに「アフターフォローサービス」がプラスされた上位版で、24時間・年中無休で対応してくれます。

対応範囲は以下のとおりです。

  • バッテリー上がりのジャンピング
  • パンク時のスペアタイヤ交換
  • キーの閉じ込み対応
  • ガス欠時の燃料補給(10Lまで無料)
  • レッカー移動(30kmまで無料)
  • アフターフォロー(帰宅費用・宿泊費用のサポート)

JAFの年会費が6,000円であることを考えると、同等以上のロードサービスが無料で付いてくるのは非常にお得です。すでにJAFに加入している方は、このカードに切り替えることでJAF年会費の節約にもつながります。

⑥充実の旅行傷害保険・ショッピングガード保険

出光プラチナカードには、プラチナグレードにふさわしい手厚い保険が付帯しています。

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保険の種類補償額
海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
ショッピングガード保険年間最高300万円

特に海外旅行傷害保険は自動付帯なので、旅行代金をこのカードで支払わなくても補償が受けられます。海外旅行では万が一の医療費が高額になりがちですから、最高1億円の補償があると安心感が段違いです。

ショッピングガード保険は、カードで購入した商品が破損・盗難にあった場合に年間300万円まで補償してくれます。高額な家電や時計などを購入する際にも、この保険があると心強いですね。

⑦「オントレ entrée」で一流ホテル・ダイニングの優待

出光プラチナカード会員は、「オントレ entrée」というプラチナカード限定の優待プログラムを利用できます。

オントレは、国内外の一流ホテルやレストランで特別な優待を受けられるサービスです。たとえば、ホテルの客室アップグレード、レイトチェックアウト、レストランでの特別コース料理やウェルカムドリンクサービスなどが含まれます。

記念日のディナーや家族旅行など、ちょっと特別なシーンで活用すると、普段のカード利用だけでは味わえないプレミアムな体験ができます。「プラチナカードを持っていてよかった」と実感できる瞬間が増えるはずです。

知っておくべき出光プラチナカードのデメリット・注意点

メリットが多い出光プラチナカードですが、すべての人に最適というわけではありません。申し込む前に知っておくべきデメリットと注意点を正直にお伝えします。

①国際ブランドはアメックスのみ — Visa・Mastercard派は要注意

出光プラチナカードの国際ブランドはAmerican Express(アメックス)一択です。VisaやMastercard、JCBを選ぶことはできません。

アメックスは国内外で広く使えるブランドではありますが、一部の店舗や海外のローカルショップではVisaやMastercardに比べて加盟店が少ないケースがあります。とはいえ、日本国内ではJCBとの提携によりJCB加盟店でも利用可能なため、日常生活で困るシーンは限られます。

メインカードとして使うなら大きな問題にはなりにくいですが、「Visaしか使えない」というお店がまれにあることは覚えておきましょう。サブカードとしてVisaかMastercardのカードを1枚持っておくと安心です。

②apollostation以外のガソリンスタンドでは割引が効かない

ガソリン割引(ねびきプラスサービス)が適用されるのはapollostation(旧・出光SS/昭和シェルSS)のみです。ENEOSやコスモ石油、キグナスなど他系列のガソリンスタンドでは値引きは一切ありません。

このカードのガソリン割引メリットを最大限に活かすには、生活圏内にapollostation があることが大前提です。申し込む前に、通勤ルートや自宅周辺にapollostation があるかを確認しておきましょう。

apollostationの店舗検索は出光興産公式サイトから簡単に行えます。

③年間300万円未満だと年会費22,000円がそのまま発生

年間300万円の利用条件を達成できない場合、年会費22,000円はそのまま発生します。「年会費無料にできるプラチナカード」として魅力的ですが、条件未達なら他のプラチナカードと同様にコストがかかる点は理解しておく必要があります。

ただし、仮に年会費22,000円がかかったとしても、1.2%のポイント還元やガソリン割引、プライオリティ・パス(通常約7万円相当)やロードサービス(JAF相当で約6,000円)の価値を合算すると、年間150〜200万円程度の利用でも十分に年会費の元は取れる計算になります。この点については、次のシミュレーションで詳しく検証します。

【独自シミュレーション】あなたの生活費で年間300万円を達成できるか?

この記事の核心部分です。「年間300万円なんて無理でしょ…」と思う方も多いかもしれませんが、実は日々の生活費をカード払いに切り替えるだけで、達成は十分に現実的です。具体的に見ていきましょう。

月25万円の内訳モデル — 何をカード払いにすれば届くのか

年間300万円は、月に換算すると約25万円です。「月25万円もカードで使うの?」と驚くかもしれませんが、生活費を項目別に分解してみると、意外と届くことが分かります。

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項目月額目安カード払いの可否
食費(スーパー・外食)5〜8万円◎ ほぼ全額可能
日用品・ドラッグストア1〜2万円◎ ほぼ全額可能
ガソリン代1〜2万円◎(apollostationで値引き適用)
光熱費(電気・ガス・水道)2〜3万円○ 多くの事業者で対応
通信費(スマホ・ネット)1〜2万円◎ ほぼ全社対応
保険料(生命保険・自動車保険)2〜4万円○ カード払い対応の会社あり
サブスク(動画・音楽・アプリ等)0.5〜1万円◎ 全額可能
交通費・ETC1〜2万円◎ ETC無料
衣服・美容・レジャー2〜4万円◎ ほぼ全額可能
その他(医療費・教育費等)2〜5万円○ 施設による
合計17.5〜33万円

こうして並べてみると、「え、月25万円って普通に生活費を払ってるだけで届きそう」と感じませんか?特に家族がいる世帯なら、生活費をカードに集約するだけで無理なく達成できるラインです。

ポイントは、「今まで現金や口座振替で払っていたものをカード払いに切り替える」だけでいいということ。光熱費や保険料など、固定費のカード払い化は一度手続きすれば毎月自動的に積み上がるため、意識しなくても利用額が増えていきます。

ライフスタイル別・年間損得シミュレーション

実際に「自分の場合はいくら得するのか」を、3つのパターンで計算してみましょう。

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パターンAパターンBパターンC
月間給油量50L80L100L
年間カード利用額200万円300万円400万円
ガソリン割引(年間)約4,200円約8,400円約12,000円
ポイント還元(年間)24,000P36,000P48,000P
年会費22,000円0円(無料達成)0円(無料達成)
プライオリティパス価値約70,000円相当約70,000円相当約70,000円相当
ロードサービス価値約6,000円相当約6,000円相当約6,000円相当
年間の実質メリット約82,200円相当約120,400円相当約136,000円相当

※ポイント還元は1P=1円相当で計算。ガソリン割引は利用額に応じた値引き単価の平均で試算。プライオリティ・パスやロードサービスの「価値」は利用頻度によって個人差があります。

パターンA(年間200万円利用)の場合でも、年会費22,000円を差し引いてなお約6万円以上のメリットがあります。パターンB(年間300万円利用)になると年会費が無料になるため、メリットは一気に12万円超に跳ね上がります。

つまり、年間200万円以上カードを使う方なら、このカードは確実に「お得」と断言できます。

300万円に届かなくても得するボーダーラインはいくら?

「年間300万円はちょっと厳しい…」という方でも、このカードが無駄になるわけではありません。年会費22,000円の元を取れるボーダーラインを考えてみましょう。

ポイント還元(1.2%)だけで年会費を回収するには、年間約184万円の利用が必要です(22,000円÷1.2%≒183.3万円)。ただし、実際にはガソリン割引やロードサービスの価値も加わります。

年会費回収の目安

ロードサービス(約6,000円相当)を活用する前提なら、実質的な回収ラインは年間約130〜150万円程度まで下がります。月に約11〜13万円のカード利用で、年会費の元が取れる計算です。

逆に言えば、年間カード利用額が130万円を下回るような方は、出光ゴールドカード(THE GOLD)や一般カード(apollostation card)のほうがコスパが良い可能性があります。次のセクションで、ゴールドとの比較を詳しく見ていきましょう。

出光ゴールドカードとプラチナカードを徹底比較 — 乗り換えるべき人は?

「ゴールドのままで十分なのか、それともプラチナにアップグレードすべきか」。出光カードユーザーにとって、これは最も切実な疑問でしょう。ここではスペックを並べて比較し、明確な判断基準を示します。

スペック比較表(年会費・還元率・割引額・特典)

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項目THE GOLD(ゴールド)THE PLATINUM(プラチナ)
年会費11,000円(税込)22,000円(税込)
年会費無料条件年間200万円以上年間300万円以上
ポイント還元率1.0%1.2%
ガソリン割引(最大)10円/L10円/L
プライオリティ・パスなしプレステージ会員無料
コンシェルジュなし24時間対応
ロードサービス出光ロードサービス出光スーパーロードサービス
海外旅行保険最高5,000万円最高1億円
国内旅行保険最高5,000万円最高5,000万円
ショッピング保険年間300万円年間300万円
オントレ entréeなしあり
国際ブランドVisa / Mastercard / JCBAmerican Express のみ

年会費の差額は11,000円。この差額で追加されるのは、ポイント還元率の+0.2%、プライオリティ・パス(約7万円相当)、コンシェルジュサービス、スーパーロードサービスへのアップグレード、海外旅行保険の増額、オントレの利用権です。

年に1回でも海外旅行・出張に行く方なら、プライオリティ・パスだけで差額11,000円の元は余裕で取れます。

あなたはどっち?乗り換え判断チェックリスト

以下のチェックリストで、あなたにとってどちらが最適か判断してみましょう。

  • プラチナにすべき人
  • 年間カード利用額が250万円以上(または300万円を目指せる)
  • 年に1回以上、海外旅行や海外出張がある
  • 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)を利用したい
  • コンシェルジュサービスに魅力を感じる
  • JAFに加入中で、ロードサービスの費用を節約したい
  • ゴールドのままでいい人
  • 年間カード利用額が200万円前後で、300万円には届かない
  • 海外旅行にはほとんど行かない
  • Visa / Mastercard / JCBのブランドにこだわりがある
  • ガソリン割引が主目的で、それ以外の特典は不要

迷ったときのポイントは「海外旅行に行くかどうか」です。プライオリティ・パスの価値(約7万円相当)はプラチナカード最大の上乗せ特典なので、海外に行く機会がある方はプラチナ一択と言えるでしょう。

出光プラチナカードの審査基準と申し込み方法

出光プラチナカードに興味を持ったら、次に気になるのは「自分でも審査に通るのか」「どうやって申し込むのか」でしょう。ここでは審査基準と申し込みの流れを解説します。

申し込み条件(年齢・収入・既存カード歴)

出光プラチナカードの申し込み条件は以下のとおりです。

  • 年齢:25歳以上
  • 収入:安定した収入があること
  • 既存カードホルダーの場合:出光カードを1年以上保有し、規約を遵守していること
  • 決済口座:提携金融機関に口座を持っていること

具体的な年収基準は公表されていませんが、プラチナカードである以上、一定以上の年収と信用情報が求められます。一般的には年収400〜500万円以上が一つの目安と考えられています。

審査難易度は?通過のためのポイント

出光プラチナカードの審査難易度は、プラチナカードの中では「標準〜やや通りやすい」と評価されています。

審査通過のために意識したいポイントは以下の3つです。

  • クレヒス(クレジットヒストリー)を清潔に保つ:支払い遅延や延滞がないことが最重要。過去に延滞歴があると審査は厳しくなります。
  • 安定した勤務先と勤続年数:正社員で勤続3年以上だと評価が高くなる傾向にあります。
  • 既存の出光カードで実績を積む:すでに出光の一般カードやゴールドカードを保有し、良好な利用実績がある方は審査が有利になります。

口コミを見ると「Web申し込みから数分で審査通過の連絡が来た」という報告もあります。もちろん個人差はありますが、審査スピードは比較的早い印象です。

申し込みから届くまでの流れ

出光プラチナカードの申し込みはWebから簡単に行えます。以下のステップで手続きが完了します。

STEP

公式サイトにアクセス
apollostation THE PLATINUM の公式ページから「お申し込みはこちら」をクリックします。

STEP

必要情報の入力
氏名、住所、勤務先、年収などの情報を画面の指示に従って入力します。

STEP

審査
入力内容をもとに審査が行われます。最短で即日〜3営業日程度で結果が通知されます。

STEP

カード到着
審査通過後、約1〜2週間でカードが自宅に届きます。届いたその日からすぐに利用可能です。

出光プラチナカードの口コミ・評判 — 利用者のリアルな声

実際に出光プラチナカードを利用している方々の口コミや評判を調査しました。第三者のリアルな声を参考にして、カード選びの判断材料にしてください。

良い口コミ — 高評価のポイント

利用者から特に好評なのは、「コスパの高さ」です。年会費22,000円でプライオリティ・パス、コンシェルジュ、高還元率がすべて揃うカードはなかなかありません。

利用者の好評ポイント
  • 「年間300万円使えば年会費無料になるのが最高。生活費をまとめるだけで達成できた」
  • 「プライオリティ・パスが無料で付くプラチナカードとしては破格のコスパ」
  • 「ガソリン割引が地味に大きい。月のガソリン代が1,000円近く安くなった」
  • 「家族カードでもプライオリティ・パスが使えるのは嬉しい」

全体的に「この年会費でこの内容は破格」という声が目立ちます。特にプライオリティ・パスとガソリン割引の組み合わせは、他のプラチナカードにはない独自の価値として高く評価されています。

悪い口コミ・気になる声

一方で、いくつか気になる声もあります。

気になる声・注意点
  • 「アメックスしか選べないのが少し不便。Visaが使えない店でたまに困る」
  • 「近くにapollostation がないので、ガソリン割引のメリットが薄い」
  • 「審査に落ちた。プラチナなので審査基準はそれなりに高い印象」

悪い口コミは比較的少なく、カード自体の品質に対する不満はほとんど見受けられません。指摘されているのは「アメックス限定」「apollostation限定」という構造的な制約に関するもので、事前に自分のライフスタイルとの相性を確認しておけば回避できる内容です。

出光プラチナカードをおすすめする人・しない人

ここまでの情報を総合して、出光プラチナカードが「合う人」と「合わない人」を明確にまとめます。自分がどちらに当てはまるか、確認してみてください。

こんな人に最適!おすすめする人の特徴

  • apollostationを月2回以上利用している
  • 年間のカード利用額が200万円以上(生活費のカード払い化で達成可能)
  • 初めてのプラチナカードを検討しており、年会費のハードルが低いものを探している
  • 年に1回以上、海外旅行や海外出張がある(プライオリティ・パスを活用)
  • JAFに加入中で、ロードサービスの費用を節約したい
  • 今の出光ゴールドカードからのアップグレード先を探している

特に「apollostationユーザー × 年間200万円以上の利用 × 海外旅行あり」の3条件が揃う方にとっては、国内で最もコストパフォーマンスの高いプラチナカードと言えるでしょう。

こんな人には向かない — おすすめしない人の特徴

  • 生活圏内にapollostationがない(ガソリン割引を享受できない)
  • 年間のカード利用額が130万円未満(年会費の元が取りにくい)
  • 国際ブランドにVisa・Mastercardが必須(アメックス以外の選択肢がない)
  • 海外旅行にはまったく行かない(プライオリティ・パスの恩恵がない)
  • 車を持っておらず、ガソリンスタンドを利用しない

上記に当てはまる方は、出光ゴールドカード(THE GOLD)や、他社のプラチナカード(三井住友プラチナ、JCBプラチナなど)のほうが合っている可能性があります。カード選びで大切なのは、スペックの高さではなく「自分のライフスタイルとの相性」です。

出光プラチナカードに関するよくある質問(FAQ)

出光ゴールドからプラチナへの切り替え(アップグレード)はできますか?

はい、可能です。ただし、アップグレードではなく新規申し込みとなる場合があります。現在のゴールドカードを1年以上保有し、良好な利用実績があれば審査は比較的スムーズです。詳しくは出光カードのカスタマーセンターに問い合わせることをおすすめします。

家族カードでもプライオリティ・パスは使えますか?

はい、家族カード会員もプライオリティ・パスのプレステージ会員に登録可能です。夫婦で海外旅行に行く際にも、それぞれがラウンジを利用できます。

ETCカードの年会費はかかりますか?

ETCカードの年会費は無料です。高速道路をよく利用する方にとっても、追加コストなしでETCカードが持てるのは嬉しいポイントです。

ポイントの有効期限はありますか?

プラチナカードのポイント有効期限は、ポイント獲得月の翌々年の3月末までです。一般カードやゴールドカードよりも有効期限が長く設定されているため、じっくりポイントを貯めて高額商品と交換することも可能です。

apollostation以外のガソリンスタンドでもカードは使えますか?

はい、アメックス加盟店であればどこでもクレジットカードとして利用可能です。ただし、ガソリン・軽油の値引き(ねびきプラスサービス)はapollostation限定の特典なので、他社のスタンドでは適用されません。他社スタンドではポイント還元(1.2%)が適用されます。

解約時に注意すべきことはありますか?

解約すると、貯まっているポイントはすべて失効します。解約前にポイントを使い切るか、交換しておくことをおすすめします。また、年会費は一度支払うと返金されないため、更新のタイミングを確認してから手続きするようにしましょう。

まとめ — 出光プラチナカードは「生活費をまるごと最適化」できる一枚

この記事では、出光プラチナカード(apollostation THE PLATINUM)の全特典、メリット・デメリット、年間300万円の達成シミュレーション、ゴールドとの比較、審査情報、口コミまで徹底的に解説してきました。

改めて、このカードのポイントを3行でまとめます。

  • 年間300万円のカード利用で年会費22,000円が無料 — プラチナカードでは唯一級の特典
  • ガソリン最大10円/L引き+ポイント還元率1.2% — 給油も日常の買い物もダブルでお得
  • プライオリティ・パス、コンシェルジュ、ロードサービス — 実用的なプラチナ特典がフル装備

「生活費をカードに集約するだけで、年会費無料のプラチナカードホルダーになれる」。これが出光プラチナカードの本質です。

もしあなたがapollostation を利用していて、月25万円程度の生活費をカード払いにできるなら、このカードは間違いなく「持つべき一枚」です。まずは公式サイトで詳細を確認し、ご自身のライフスタイルと照らし合わせてみてください。

apollostation THE PLATINUMの詳細・お申し込みは出光カード公式サイトをご確認ください。

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